コンテスト
うっかりPriorityQueueを使ったのがまずかっただけなのか、BFSでもできたらしい。
受験の時にも受かる訳のない大学を受験して記念受験と称することもあるけれど、通せそうにない問題に対して、偽コードをサブミットして束の間の1位を楽しむのはどうかと思う。すぐあとに撃墜ラウンドがあって、ライバルにみすみす+50.0を与えるわけで。
250 n以下でlowerBound桁からupperBound桁までの正の整数の個数を求める。苦手なジャンルだが、たかが250なので 223.49 500 展開してしまえば単純な繰り返しだけ。 414.11 1000 ハノイの塔っぽいけどディスクが3種類だけで、重ねる順番に制限なし。それぞれ…
しばらく日記をつけていない間に、Div2に落ちていたわけですが、1000は速度不足で落としたものの、room内1位、総合30位で見事返り咲けそうな見込みです。詳しくはまた夜が明けてからにします。(追記) 速度不足じゃなくて、A* のHeuristicsの設定ミスだった。
なかなか入れないと思ったら、部屋が真っ青。 Chatを見てRoom1に行ってみたら、すさまじい激戦区。 結局その日は延びてしまった。 そのため、1限優先の方針を貫く関係で出場できず。 あとで挑戦しよう。追伸:ますます睡眠不足中。
はじめてのDiv1。でも、あっさり撃墜されて0点。2軍落ちしてないといいな。 (追記) 0点多すぎ。 レート: 1301 -> 1300 0点でレートが上がっている人も。
もたもたしてたら、デバッグが終わらず。 結局1度も点数が正になるコードが完成しなかった。 来年がんばろう。
MarathonMatchの2回戦が始まったが、問題が結構難しい。とにかくT-shirt目指してがんばろう。追伸:そういえば、SRMの結果を見ていたら、自分と同じ入力を使って撃墜している人がたくさんいた。
TCOの予選その3を通過できたので、1回戦でレートを稼ぐ予定だったが、寝過ごして出場できなかったので、今回はまだDiv2。 250 友人関係を表した無向グラフが与えられるので、ある頂点から距離2以内の頂点の数を計算して、最大値を答える問題。数え方によって…